平川裕貴ブログ

今年の夢と目標

2022年1月2日

皆さん明けましておめでとうございます。

コロナパンデミックに振り回された2年ですが、それももう終息するようにと願いながら、

2022年の年明けを迎えました。

毎年、無事に過ごせたことと、元気でいられることに感謝しながら、年明けを迎えていましたが、

今年は大きな夢と目標を持つことができました。

それは、昨年秋に4冊目となる

『「好き」になるからぐんぐん伸びる!0歳から8歳までの子ども英語』(彩図社)

を出版したからです。

 

1988年に英会話教室を創めた時には、日本中にリリパットを創って「英語好きの子どもを増やしたい」という夢を持っていました。

でも、その夢は1995年の震災で、壊れてしまいました。

長らく日々の生活のことや目の前の仕事のことで精いっぱいで、その夢のことなど忘れていましたが、今回この本を出版したことで、その夢を思い出し、もしかしたら、この本でその夢が叶うかもしれないと思い始めました。

35年の時を経て、また当時の夢を持つことができたのです。

 

この本は、英語が苦手な親でも、簡単におうちで英語環境が作れるようにと願って書きました。

英語が苦手でも話せなくても、スマホとこの本さえあれば簡単に、子ども向けで安全な英語の歌や

アニメやお話やレッスン動画を子どもに見せることができるのです。

親が話せなくても、見せるだけで英語環境が作れて、子どもが英語に慣れ親しむことができます。

日本中の子ども達に、幼児期からカタカナ英語ではなく本物の英語に触れてもらいたいのです。

幼児期ですから、別に英語がペラペラと話せなくてもいいのです。

幼児期にネイティブの英語を聞き慣れているだけで、その後の英語力が飛躍的に伸びますから。

 

それともう一つ、日本中の子ども達にネイティブの英語を聞き慣れてほしいと思う理由があります。

それは、カタカナ英語が主流となっている現在、帰国子女のような英語が話せる子が、学校で

いじめられたりからかわれたりして、せっかくの英語をまったく話さなくなるという状況を

長年見てきたからです。

英語ができる子達は、みんなに英語を教えられるのに、本当に勿体ないと思ってきました。

日本中の子どもがネイティブの英語に慣れていれば、彼らの話す英語こそが本物で、カタカナでは

通じないとわかるはず。

そうすれば、英語ができる子はできない子に教えられ、教えることで自身の英語力も伸び、

できない子達は、できる子達から教えられて使える英語を身に付けていける。

会話としての英語力を伸ばすには、話せる相手が必要です。

ですから、日本中の子ども達みんなが、ある程度英語が理解でき話せるという状況が理想です。

私が望むのはお勉強としての英語ではなく、あくまでもコミュニケーションのツールとしての英語です。

30年前は確かに、「英語が話せるかどうか」が武器になりましたが、今はもう違いますよね。

ネットの普及でこれだけ簡単に海外の情報が入ってくる時代ですから、英語ができるのが当たり前に

ならなくては、日本は取り残されてしまいます。

取るに足りない小さな英語スクールの経営者ではありますが、こんな危機感も持ちながら、なんとか

日本中の家庭で、幼児期の英語環境を作ってもらいたいと願っています。

 

この本は英語が苦手な親御さんにこそ、手に取ってもらいたい本なのですが、英語が苦手な親は

そもそも英語関連の本を避けてしまいます。

特にアマゾンなどのネット販売では、英語ができる親や英語に興味がある人しか注文しない

というのが現状です。

ですから、一番いいのは書店でみんなの目に触れるように陳列してもらうことなのですが、

彩図社という出版社は生真面目というか、大げさなタイトルもつけませんし、残念ながら

書店での営業に強い出版社でもありません。

ですから、もし皆さんの中で、書店とかのお知り合いがいらしたら、この本を置いてもらうように、できれば目立つように置いてもらえるように依頼していただけないでしょうか?

これまでも本を出版してきましたが、このようなお願いをするのは初めてです。

この本は、本当に英語が苦手でも話せなくても、また高価な教材を買ったり英会話教室に通うことが難しいご家庭でも、お子さんのために英語環境が簡単に作れるのです。

本業のスクール経営に全力投球することはもちろんですが、この本が一人でも多くの皆さんのお役に立てて、子ども達が英語好きになることを今年の目標として頑張りたいと思います。

どんな形ででもお力を貸していただけましたら嬉しいです。

 

また、皆さんにも夢や目標がおありでしょう。

皆さんの夢や目標も叶いますように、お祈りしております。

今年が素晴らしい年になりますように!

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