平川裕貴ブログ

おうち英語を避けている人に教えてあげて!

2022年1月16日
2021年10月、私は4冊目となる幼児向けの英語関連本を出版した。
タイトルは出版社である彩図社が決めた
『「好き」になるからぐんぐん伸びる!0歳から8歳までの子ども英語』
今「ぐんぐん伸びる」というのがトレンドのよう。
でももし私がこの本のタイトルをつけるとしたら、たぶんこんな感じ・・・
『英語が苦手な親でも大丈夫!誰でも簡単に始められるおうち英語』
『胎教から8歳までのおうち英語 英語が苦手でも簡単に英語環境が作れるガイドブック』
『誰でも始められるおうち英語のバイブル-英語が苦手の親のための0歳から8歳までの英語環境つくり-』
う~ん、タイトルというより説明書きっぽいか。
一言で内容をわかってもらい、その良さを伝えるキャッチコピーってやっぱり難しいね。
彩図社は特に、気を衒ったようなタイトルはつけないみたい。
どちらかというと内容を淡々と伝えるという感じ。
本を売ることよりも、本を作ることを楽しんでいる出版社のようだ。
英語関連の本は、前作『お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)も、
購入してくれたのは英語ができる人が多いみたい。
でも、この本は、英語が得意な人やよくできる人にはあまり必要ないかもしれない。
なぜなら、そういう人達は自分で英語のサイトやYouTubeやアプリを探し出せるから。
でも、英語が苦手な人には、そういうことからしてかなりハードルが高い。
だから、英語が苦手な人でも誰でも、簡単におうちで英語環境が作れるようにと願って
書いたのだけど、そもそも英語が苦手な人は英語関連の本を手に取らないんだよね。
はなから「私にはおうち英語なんで無理」って諦めている。
おうち英語って、別に親が英語をペラペラとしゃべれなくては無理ということはないの。
幼児期だから、まず何よりも英語を聞く環境を作ればいいの。
これまでは、高価な教材を買ったり、英会話教室に行かないと、なかなかネイティブの英語を聞く
環境って作れなかったんだけど、今は本当にタダで作れる時代なの。
そこばかり強調すると教材会社や英会話教室の人には恨まれるかもしれないけれどね。
私はね、英会話教室を各地に展開するために、借金をいっぱいしている時に阪神淡路大震災で
被災したのね。
なので多額の借金を完済するまでお金の苦労をいっぱいしたから、お金に余裕のない辛さも
わかるの。
だから、お金をかけずにできるものを利用しないのは、本当に勿体ないと思ってる。
英語が出来ようができまいが、お金があろうとなかろうと、わが子に簡単に英語環境を
与えられるのよ。
30年前には考えられなかったこと!
そのことをぜひ多くの親御さん達、特に英語が苦手で避けて通っている親御さん達に
知ってもらいたい。
だって、わが子の将来がかかってくるんだから。
もし、あなたの周りで、「私は英語ができないからおうち英語なんて無理無理」って
言っている人がいたら、ぜひ教えてあげてほしい。
「あなたにも簡単にできる方法があるよ」って。

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