水曜日
先輩達の参加がなくなり、一気に嵩が低くなりました。新年長さん一生懸命小さい子達のお世話をしてくれます。二人のお兄ちゃんが小学校へ行き始めて一人になったりく君は大泣きして玄関で抵抗。ずっとお兄ちゃん達に面倒みてもらってきたから、不安なんだよね。また、まだ訳が分からず動き回る年少さんもいて、新年長さん、年中さん達はたいへんだったね。でも、みんな通ってきた道だものね。