2013年2月20日
久々ブルーナ先生
久し振りのブルーナ先生に子ども達は大喜びでした。 子ども達が強く印象に残っているのはブルーナ先生の髪の毛の色。
「ブルーナ先生のこと覚えてる?」 と聞くとみんな 「覚えてる!髪の毛の赤い先生!」 と答えました。(笑)
印象に残るって欧米では大切なこと。 だから、日本人から見れば奇抜って思える格好でも。個性的と評価されるのです。
ブルーナ先生、今日も依然と同じ赤い髪の毛でした。 とにかく明るいので子ども達にはとっつきやすいのです。
外国人の女の先生は滅多に来ないので、子ども達にはいい刺激になります。 ただ、多くの子ども達が、ブルーナ先生に赤ちゃんのように甘えてくっついていっていましたよ。
明日もブルーナ先生です。