平川裕貴ブログ

私がYouTubeで動画を残すことにした二つの理由

2019年5月14日

YouTube で恥ずかしげもなくアップでお話ししている私。

まだ、なかなかうまくお話しできていないし、他に気になることがあって、視線がキョロキョロなんてのもあって、妹から、「映像は残るから、何度も撮り直して最高のものを残して」とアドバイスされました。

そうよね。面倒がらずに、自分で納得できるものにしなくちゃね。

でも、そもそもなぜ、私が映像を残そうと思ったのか。

リリパット・リトルキンダーは認可の幼稚園ではありません。認可外保育施設です。

もともと英会話教室からスタートしていて、英語は学校で身に付けられるようになるのが理想と考えていましたから、最初から教室は私の代で終わるつもりでした。

30年前には、幼稚園のようなスクールをやるなんて想像もしていなかったし、ましてや自分が保育士として子ども達を指導するなんて夢にも思っていませんでした。

教育には興味があって先生になりたいと思ったことはあっても、それは中学校の先生で、幼稚園の先生はまったく選択肢には入っていなかったのです。

英語が好きで、海外に行きたいという夢があって、卒業後選んだ仕事は先生ではなくCA。

でも、それがきっかけで、日本の英語教育に疑問を持ち、英語を身に付けるには、幼児期からの環境が大切という考えで、CAを辞めて結婚してから、夫と子どものための英会話教室を創めることにしたのです。

もし、阪神淡路大震災に遭遇していなければ、ずっと英会話教室をやっていたかもしれません。

一時は阪神間に5スクールを経営し、1000人以上の生徒を抱えるまでになっていたからです。

でも、震災後の神戸では、みんな英語どころではありませんでしたから、英会話教室として採算が取れる十分な生徒数を集めることが困難になっていたのです。

この頃は、まさに地べたを這うような生活で、私の人生で一番苦しい時期でした。

「会社をつぶしたくない!」その思いだけで、必死でした。

ちょうどその頃、英語習得により効果的な形として、英語で指導するプリスクールが、でき始めていました。

子ども達を毎日英語環境の中で預かるのですから、当然ながら効果は抜群でしょう。

英語プリスクールなら、100人も200人も生徒を集める必要がないし、もしかしたら、私が本当にやりたいと思っていた人間教育に最適な形かもしれない。

でも、英語教育には自信があっても、幼稚園のノウハウがなかったので、ベテランの幼稚園の先生っだった社員を採用し、彼女をみながら、プリスクールとしてのやり方を勉強しました。

独学で保育の勉強もして、結局保育士としての資格を取り今に至っています。

昔の私を知っている人は、私が保育士をしているなんてきっとビックリでしょう。

でも、幼児教育は本当に楽しくやりがいがあって、今では、今までの経験はこのためにあったのかと思うほどです。

で、前置きが長くなりましたが、私がYouTubeで映像を残そうと思った理由の一つは、

先に言ったように、リリパットは認可外保育施設で、私の代で終わります。

私の体力が続かなくなったら、辞めることになるでしょう。

そうなれば、子ども達には、母校と言える幼稚園がなくなります。

でも、子ども達には、リリパット・リトルキンダーという伝説のスクールで学んだのだと誇りに思ってもらいたいのです。

子ども達が大きくなったり、大人になった時に、こんな幼稚園で過ごしたんだとか、こんな先生に教えてもらえたんだと、懐かしんでもらえるように、新しいHPも、YouTubeで映像を残そうと思ったのも、そんな思いがありました。

いつか、子ども達が、リリパットのHPやYouTubeを見て、幼稚園時代を懐かしんで、教わったことを思い出してくれたら。

そしてそれをまた自分の子どもに伝えていってくれたら。

 

そして、もう一つは、子ども達が生きる社会が、穏やかで心豊かな社会になってほしいという思いです。

何よりも子ども達が、自分自身の魂の成長を目指して、幸せだと感じながら、たくましく生きていけるようになってもらいたい。

幸せは決してお金を稼ぐことや出世することではないと思っています。

自分自身を知り、自分の特性や能力を活かして、自分が本当にやりたいと思うことをやりながら生きていくことができれば、人生は楽しく有意義なものになるのではないでしょうか?

幼児教育は、そのための手助けになると思っているので、記事や本の執筆という形でお伝えしてきましたが、YouTubeは、さらにわかりやすくお伝えする手段になると思いました。

私が直接指導できる子どもの人数はしれていますし、全国を回って講演という方法も私にはできません。

私には、YouTubeが、皆さんに文字ではなく言葉を通じてお伝えする手段なのです。

YouTube『日本欧米いいとこどり育児のススメ』は、ぜひたくさんの方に見ていただきたいと願っています。

もっと、上手にお話しできるように頑張りますね。

一人でも多くのお父さんやお母さんの子育ての手助けになれば、本当に嬉しいです。

アーカイブ

メニューを閉じる



メニューを閉じる