2019年11月11日

秋の深まり

月曜日

だんだん秋も深まり、風が冷たくなってきました。

今日のレッスン写真は、勝手なことをしているわけではありませんよ。(笑)

先生の指示に従って動いているのです。

”Put your one leg on the mat” とか

”Touch your neck on the mat.”  とか

いい運動になります。

 

今日は日本語タイムに、ちょっと難しい話をしました。

なぜリリパットでは、大きい子と小さい子が一緒にレッスンしているのかとか

怖い先生や親がいないと、みんなはちゃんとできないのかとか

いろいろ質問していきました。

すごく難しい(小学生レベルの)質問なのに、

みんな積極的に手をあげましたよ。

もちろん、答えは???というのも多かったですけど、

一生懸命考えていました。

 

年長さんから、小さい子に注意しても聞かない

と言う声がありました。

だったら、どんなふうに言えば聞いてくれるか

考えたらいいんじゃないと言いましたよ。

 

そういうことを学んでいくのが

リーダーシップの勉強なんだよね。

相手が素直に聞けるような言い方をするとか

みんなをどうしたらまとめることができるかとか

 

これ自問自答ですね。(笑)

 

リリパットが、みんなを自由に

遊ばせてあげる時間を取っているのは、

人間関係を学ぶためだよ。

先生の指示で遊んでいるだけでは、

人とのかかわり方が学べないでしょ。

 

言い方ひとつで相手の態度が変わるというようなことを

どんどん学んでいくべきだから、手を出さない限り

けんかもいいのです。

意地悪を言ってしまったり、言われたり

泣かせたり、泣かされたり、

それも全部心の抵抗力をつけるための

レッスンだからね。

 

そういうレッスンをいっぱい受けた子は

強く賢くなれるんだよ。

 

 

多くの幼稚園で、

そういうことをさせないで、知識を教えることばかりに

一生懸命になるから、いじめと暴行の区別も

つかないような大人が育ってしまうんです。

まあ、ここまで難しいことは子ども達には言っていませんけどね。(笑)

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